2008年9月 3日 (水)

「コーラスは楽しい」を読む。

合唱指揮者:関屋晋さんの著作
「コーラスは楽しい」を読みました。

10年程前に一度読み、今回は2度目
なのですが、改めて音楽をすることの
楽しさを確認させていただきました。

正式な音楽教育を受けた訳でもない
関屋さんが、世界合唱コンクールで
「最優秀指揮者賞」を受賞し、その後
小澤征爾さんとの共演を通じ、手兵で
ある「晋友会合唱団」を世界的に有名
な合唱団にしていく話。

テレビ番組「コーラスでポップスを」
出演やコーラスカンタートの開催を
通じた音楽の裾野を広げる活動など、
今の合唱界の基盤を作ってきた人の
飾らない体験談が詰まっています。

「音楽が好きで好きでたまらない」
ただこの一念だけで仕事も何もかも
引き換えにして進み、そして乗り越え
た合唱指揮者への道のり。

強い意志と情熱を感じる一冊です。
後輩から進められ、久しぶりに読んで
よかったと思います。

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